ひとそれぞれの「得意」が名刺の役割になったら楽しいと思う。ストレングス・ファインダーが気になる
最近、Twitterなどでストレングス・ファインダーということばを耳にします。以前からそのテストのことは知っていたけれど、あまり興味を持つことはありませんでした。きっとタイミングじゃなかったんだと思います。
いまはすごく気になります。早く受けてみたいって思うし、ほかの人はどんな結果なんだろうと興味津々です。
おそらく、いままで受けてみようと心が動かなかったのは、役立てかたのアイデアが浮かばなかったからだと思います。じぶんのことであればじぶんが1番わかっているはずって思っていたから。
でも考えかたをくるっと変えてみて。これをじぶんだけでなく、関わるひとと役立てられるものだったらと思うと、急に気になりだしました。じぶんのことをじぶんが理解できれば、これが得意だよってもっとことばにできたら、いまよりもっと良い関係が築けたりできるんじゃないかなって。
さっそくいま本をポチッとしたところです!
(本は新品で。じゃないとテストを受けられないよとアドバイスがありました)

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 作者: トム・ラス,古屋博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 単行本
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本が届くのが楽しみです!