目標は毎日定時帰り!
毎日定時で帰れるよう
『1時間ごとに実際にやったことを記録する』を12月からスタートさせています。
12月の野望の会で、心理学ジャーナリスト佐々木正悟さんがお話ししてくれたこと
・毎日の生活で、野望の実現にどれくらいの時間が使えるかを意識する
・1日のなかで「やらないといけないこと」に使う時間はどれくらいあるかを知る
・やりたいことに時間を使うためになにができるか、を考えてみる
・使った時間を家計簿のように記録していく
実際にやって思ったのは、
記録するって単純なことだけど習慣化されるまでは時間がかかるということ。それまでのじぶんの行動にはなかったものだから、あっ!もう1時間なの?って驚くことが何度もありました。
イメージですがこんな感じでざっくり記録
ちょうど1ヶ月
記録をつけて気づいたことがあるんです!
その1:やりたいことリストは理想で、やったことは現実
実際はやりたいリストの半分くらいしかできないなんてことが多くて。気持ち的に「なんでこんなにできないんだろう」と思うことがよくあって。焦りました。ちょうど仕事が繁忙期だったこともあってなおさら。
その2:1時間でできることは限られている
やりたいことリストと実際にやったことには差が出る。そこに気付けてから、あれもやろうこれもやりたいという気持ちを1度捨てました。だってできないから。今度は取り組み方を工夫しようと気持ちがシフトしていきました。
そんなことに気づけたタイミングで、昨日は時間術セミナーに参加!
佐々木さんのお話を再び聞き、直接お話をさせていただく機会もあって。
またまた学んできてしまいました。
記録は計画以上のもの!
・PDCAということばがあるけれど、必ずこのまわし方が全員に当てはまるわけではない
・じぶんのなかの固定観念をまずは外してあげることが大事
細かく記録しなきゃ..休憩は少なくしないと..記録できないじぶんが悪い..などなど
次の1ヶ月、記録の方法は変えずに仕事の取り組み方を考えていこうと思います!