とうとうストレングス・ファインダーのテストを受けました。
テストが終わり画面に結果が表示されるまで、さらに表示された資質の1つ1つを読むまで、読んだあともなぜだかしばらくの間、ドキドキが止まりませんでした。
じぶんにとって大切なアイテムをもらった、いまはそんな気持ちです。
ストレングス・ファインダーを受けるにあたって、わたしはこのように進めました。
1.本を読みながら34の資質についてざっくりと知る
2.じぶんの上位はどれだろうと予想する
3.テストを受ける
そしてこのような結果がでました。
1.着想
2.個別化
3.戦略性
4.成長促進
5.共感性
本を読んでいるときに「共感性」「個別化」は上位だろうと予想していたので、実際にその資質がでたときは納得でした。もう1つ「アレンジ」が入るのかなと思っていたら1位は予想外の「着想」。
予想外と書いたけれど、アイデアだしはじぶんにとって当たりまえのこと。きのうもこんなことを書いていたし。やっぱりそうなのかな?それでもなぜか、不思議な気持ちでいっぱいです。
不思議な気持ちといえば。
34の資質について読んでいるときのこと。いろいろな資質を知ることで、じぶん以外のひとを迎えるような不思議な気持ちになったんです。
なにかじぶんのなかでじわじわと変化しているような、そんな感覚があります。
こうして受けとったオリジナルアイテムは、家族の関係や職場でのチーム作りに役立てたり、じぶんに合う役割をこれからも見つけていきたいって思います。
強みを活かせる役割、どんなものがあるかな?